「言葉たち」のもつ力

 久しぶりの更新です。やっと病み期を抜けつつあります笑
「抜けつつある」というのがポイントで、今考えている言葉たちを紹介して、私の状況をお伝えします。(現在進行形で病んでる人に、何か役に立つといいなという気持ちも添えて。)

  • 宮沢賢治「眼にて云ふ」「雨ニモマケズ」にある、自分の意志の文量の少なさと、質的な偉大さ。
  • どんなに発想がよくても、アプローチがダメだと成長しない。
  • 俵万智「サラダ記念日」のあったかさ。時間の緩やかさ。
  • 「ありがとう」っ子どもたちもに伝える。
  • イチロー「今、小さなことを多く積み上げることが、とんでもないところへ行くただ一つの道のなのだ。」
  • チームのことを考えるときは、主語を「僕/私」でなく「僕たち/私たち」にしましょう。
  • 「心」と「もの」で考えて、与える。
  • 子どもらには、ドッチボールの審判のような立場で関わる。

 本を読もう。この夏休みにたくさん読もうと思って、薄給つぎこんで買った8冊。
自分の糧になること間違いなし。
 …本を少し読み進めると、大学のゼミの教授が「本を読むということは、誰かと会話をすること」と言っていたのを思い出しました。

悩んでるときは、会話をしよう。

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