敦賀チャレンジカップがありました。

 結果は、それぞれありますがたくさん学べた大会になったと思います。

 私自身は、初めての大会運営でした。選手に申しわけのないミスをしてしまいました。なによりそれが決勝戦終了後に発覚したのが残念でなりません。途中で違和感に気づけなかった自分の実力不足を痛感しています。

 選手たちには最後、「今日の収穫は何?」「次に生かせることは?」と問いかけました。二連続の質問に戸惑いながらも、チームメイトと和気藹々と話す姿を見ることができました。

 チームの「会話」がもっと増えるように、今後も質問→話し合う場を設けていきます。

  • キャパオーバーの業務量。助っ人を途中からでも呼ぶことができたはず!
  • チームの雰囲気を変えるためには、まず「指導者の発言量<選手の発言量」を。

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